2015年4月29日水曜日
easeus で windows8.1 も ssd へ
windowsはクリーンインストールを選択せず、今までの環境を ssd へクローンする方法を選んだ。
ssd の認識。usd ドライブのように繋いだらすぐに認識されると思いきや、エクスプローラのPC→管理→記憶域→ディスクの管理にいってmbrでパーティションをきってフォーマットしてあげないと認識しないらしい。
クローン後、上記リンクの記事中のとおり、select partition 2 → active としても boot できず。元のハードディスクの属性をながめていると、partition 1 の方が active と表示されてる。ここで、再度振り出しに戻ってクローンしなおし、partition 1 を active にして bootrec で書き込み、bios から ssd 起動すると立ち上がった。これは記事の誤記だったのだろうか。
2015年3月8日日曜日
ubuntu ソフトウエアセンターが起動しない!
ソフトエアセンターが、ある日突然、起動しなくなった。apt-get を使うからいいのだが、気持ち悪いので端末より起動してみると、以下のようなエラーがでた。
Traceback (most recent call last): File "/usr/bin/software-center", line 36, inソフトエアーセンターが起動しない問題は、oracle 用に .profile にLD_LIBRARY_PATH を設定したのが原因だったよう。パスに以下を追加するとソフトエアセンターが無事起動した。from softwarecenter.utils import ( File "/usr/share/software-center/softwarecenter/utils.py", line 19, in import dbus File "/usr/lib/python2.7/dist-packages/dbus/__init__.py", line 103, in from dbus._dbus import Bus, SystemBus, SessionBus, StarterBus File "/usr/lib/python2.7/dist-packages/dbus/_dbus.py", line 39, in from dbus.bus import BusConnection File "/usr/lib/python2.7/dist-packages/dbus/bus.py", line 39, in from dbus.connection import Connection File "/usr/lib/python2.7/dist-packages/dbus/connection.py", line 37, in from dbus.proxies import ProxyObject File "/usr/lib/python2.7/dist-packages/dbus/proxies.py", line 34, in from dbus._expat_introspect_parser import process_introspection_data File "/usr/lib/python2.7/dist-packages/dbus/_expat_introspect_parser.py", line 26, in from xml.parsers.expat import ParserCreate File "/usr/lib/python2.7/xml/parsers/expat.py", line 4, in from pyexpat import * ImportError: /usr/lib/python2.7/lib-dynload/pyexpat.x86_64-linux-gnu.so: undefined symbol: XML_SetHashSalt
LD_LIBRARY_PATH=lib/x86_64-linux-gnu:$ORACLE_HOME/lib
デフォルトでは LD_LIBRARY_PATH は特に何も設定されていないので、別のデフォルト設定があるのだろう。というわけで検索してみる /etc/ld.so.conf に定義されているらしい。
% sudo echo "oracleのパス" > /etc/ld.so.conf.d/oracle11g.conf % ldconfig
2015年1月4日日曜日
imac 2008 に ssd を搭載。
年末に imac に久しぶりにCD-Rを投入したら、認識もしないし、排出もできないという事態に陥った。さらにリブートすると事態は悪化し、CD-R を読みに行こうとしたまま OS が立ち上がらくなった・・・
この際、スーパー・ドライブをSSDに換装するこたおにした。ところが、我が家の imac のスーパー・ドライブは ATAPI というインタフェースらしく、購入した部品は取り付けられず大失敗であった。
購入した部品がもったいないので高速化という名目にかこつけて、ハードディスクの換装に方向転換。
usb 接続で ubuntu をインストールしてハードディスクと換装するとなぜか c キーを押しながらでないとブートできないという新たな問題に直面。
以前 Fedora20 i686 バージョンは、imacと相性がよかったのを思い出し、これをインストールしてみるとうまくブートできます。そこで、Fedora20 i686 用の boot パーティションを残したまま、ubuntu を再インストールすることにしました。気持ちが悪いのですが、肝心の体感はやはりかなり速くなった感じがします。
この際、スーパー・ドライブをSSDに換装するこたおにした。ところが、我が家の imac のスーパー・ドライブは ATAPI というインタフェースらしく、購入した部品は取り付けられず大失敗であった。
購入した部品がもったいないので高速化という名目にかこつけて、ハードディスクの換装に方向転換。
usb 接続で ubuntu をインストールしてハードディスクと換装するとなぜか c キーを押しながらでないとブートできないという新たな問題に直面。
以前 Fedora20 i686 バージョンは、imacと相性がよかったのを思い出し、これをインストールしてみるとうまくブートできます。そこで、Fedora20 i686 用の boot パーティションを残したまま、ubuntu を再インストールすることにしました。気持ちが悪いのですが、肝心の体感はやはりかなり速くなった感じがします。
ブートメニューからログインまで | パスワード入力から利用できるまで | chrome 起動 | |
---|---|---|---|
ハードディスク | 50秒 | 25秒 | 11秒 |
SSD | 17秒 | 10秒 | 2秒 |
2015年1月3日土曜日
ubuntu 14.10 で cannon mx880 プリンタを使う
最近は、プリンタも「システム設定」より「プリンター」を追加する方法で接続できることが多いようです。印刷トレイを cassete にしないと背面から印刷するのは変わっていないようですが・・・
参照:https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=16346
■プリンタ追加(システム設定⇒プリンタから)
■ネットワークプリンター検索(IPアドレス指定)
⇒キュー名が補完される
■ドライバー選択
■背面給紙がデフォルたなので、テスト印刷拒否
■プリンタプロパティのプリンターオプションの給紙方法を cassete に設定
android から ubuntu へ ssh 接続
昨年末に長年お世話になって来た iphone シリーズの継続を諦めて android 系に移行することにしました。
ターミナルソフトを導入
ターミナルソフトを導入
Linux 系ということなのでターミナルを導入して ls すると正しく Linux 系の雰囲気。しかし、ほとんど Linux系コマンドはインストールされておらず・・BusyBox non root の導入
仕方がないので busybox non root というアプリを見つけてインストールすると、一応一通りのコマンドがそろっていて、vi も使えます。これで、ちょっとしたシェルスクリプトやテキストの編集ができそうですが、キーボードが使う気がしません。Bluetooth キーボードの導入
折りたたみ式キーボードを導入したら、キー配列に難点はありますが、ソフトウエアキーボードで入力するよりはましです。自宅へ ssh 接続
android の中だけではなにもできないので、他のLinuxにssh接続してみました。cui での接続ですから、データ通信量も限られているので問題ないでしょう。busybox 付属の ssh でパスワード認証で接続すると普通に接続できます。では、公開鍵認証にしようと思ったところで、ssh-keygen コマンドが busybox には存在しないことに気づきました。検索してみると、「connect bot」というアプリで接続している方が多いらしい。でも、ターミナルから接続したいところ・・・
busybox の場合、dropbearkey というのがキー生成に対応するそうなので、こいつでキーを生成し、公開鍵をサーバーの authorized_key に登録します。
と接続できたました、でも、使わないんでしょうね。$ sudo apt-get install android-tools-adb $ adb shell $ cd /sdcard $ mkdir .ssh $ cd .ssh $ dropbearkey -t rsa -f /sdcard/.ssh/id_rsa > id_rsa.pub $ exit $ cd ~/.ssh $ adb pull /sdcard/.ssh/id_rsa.pub id_rsa.android $ sed -n '2 p' id_rsa.android >> authorized_key $ adb shell $ ssh -i /sdcard/.ssh/id_rsa uername@ipaddress
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