この際、スーパー・ドライブをSSDに換装するこたおにした。ところが、我が家の imac のスーパー・ドライブは ATAPI というインタフェースらしく、購入した部品は取り付けられず大失敗であった。
購入した部品がもったいないので高速化という名目にかこつけて、ハードディスクの換装に方向転換。
usb 接続で ubuntu をインストールしてハードディスクと換装するとなぜか c キーを押しながらでないとブートできないという新たな問題に直面。
以前 Fedora20 i686 バージョンは、imacと相性がよかったのを思い出し、これをインストールしてみるとうまくブートできます。そこで、Fedora20 i686 用の boot パーティションを残したまま、ubuntu を再インストールすることにしました。気持ちが悪いのですが、肝心の体感はやはりかなり速くなった感じがします。
ブートメニューからログインまで | パスワード入力から利用できるまで | chrome 起動 | |
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ハードディスク | 50秒 | 25秒 | 11秒 |
SSD | 17秒 | 10秒 | 2秒 |