$ cat /proc/cpuinfo | head -9 processor : 0 vendor_id : GenuineIntel cpu family : 6 model : 23 model name : Intel(R) Core(TM)2 Duo CPU E8235 @ 2.80GHz stepping : 6 microcode : 0x60c cpu MHz : 2800.000 cache size : 6144 KB
起動 | ログイン | firefox | LibreCalc | |
---|---|---|---|---|
ConaLinux xfce | 52秒 | 13秒 | 5秒 | 8秒 |
ー | 144M | 207M | 239M | |
debian7.6 | 52秒 | 20秒 | 5秒 | 8秒 |
ー | 237M | 325M | 391M | |
LinuxMint1.7 xfce | 52秒 | 20秒 | 9秒 | 9秒 |
ー | 281M | 387M | 447M | |
CentOS7 | 77秒 | 28秒 | 11秒 | 15秒 |
ー | 550M | 687M | 723M | |
Fedora7 | 63秒 | 27秒 | 10秒 | 10秒 |
ー | 790M | 903M | 1000M | Ubuntu14.04 | 50秒 | 25秒 | 12秒 | 10秒 |
ー | 600M | 730M | 800M |
ConaLinux xfce
仮想環境だけでなくて imac に直接インストールもしてみました。なんか個人でここまでやってるのって凄いな〜と思いつつ、軽くていいとも思いましたが、普通にインストールすると efi に対応してなくて、CD-ROMから起動することになりました。efi の知識もなく、訳もなく新しいもの好きなので、32bit の古い構成っぽいので候補から外れました。
debian7.6
なんか debian って通の方が使う印象があって使ってみたかったんですが、これが imac と相性悪くてメチャクチャ苦戦しました。主にビデオボードの radeon 2600 xt にうまく対応できないのか、ログイン画面もロクに表示されず、プロプライエタリなドライバをというのを組み込んでも画面が真っ黒で残念。最初、usbメモリにインストールしてましたが、いつのまにHDから起動できなくなって、ubuntu をクリーンインストールしても復活することがなく、今は fedora をクリーンインストールする以外HDから立ち上がることはなくなりました。そんなわけで、debian も通な方の逸品ということで候補から外れました。
LinuxMint1.7 xfce
先の debian の件でHDブート出来なくなったので、fedora に64G位を割り当てて、そのあとにMint入れて使っています。なにもしなくても、普通に動画関係も見られるし、割とメモリ使用量も少なめで、ファイルマネージャや、ターミナルもスルリと起動できるので気に入っています。デフォルトでパネルに設定されるものが少ないので、画面の明るさ調整とか、ワークスペースの切り替えとかにツールがあるのに気づくのに少し時間がかかりましたが。。
CentOS7
これは使ってみたかったんですが、usdドライブのパーティション構成で失敗してインストールできませんでした。HDからブートできなくなっていたので一度クリーンインストールを試してみればよかったと思いましたが、いずれ又の機会に。
Fedora7
imac では、ちゃんとHDブートするようにインストールしてくれていいんですが、動画関連がデフォルトでは全然使えなくて、色々なドライバを導入しないと使えなさそうな感じです。今回は、Fedora と Mint のデュアルブート構成に落ち着いたので、たまには gnome3 も触るようになるかもしれません。
ubuntu14.04
Linux の初心者には、ubuntu が進められているという理由が何となくわかりました。XP から乗り換えるには重いと思うのですが、とりあえず色々なハードウエアに対応していますし、動画関連なども普通に見られます。3Dデスクトップがそんなに使いやすいわけでもないので、重い印象を与えてしまうのはもったいない気もします。
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