2015年1月4日日曜日

imac 2008 に ssd を搭載。

年末に imac に久しぶりにCD-Rを投入したら、認識もしないし、排出もできないという事態に陥った。さらにリブートすると事態は悪化し、CD-R を読みに行こうとしたまま OS が立ち上がらくなった・・・
この際、スーパー・ドライブをSSDに換装するこたおにした。ところが、我が家の imac のスーパー・ドライブは ATAPI というインタフェースらしく、購入した部品は取り付けられず大失敗であった。

購入した部品がもったいないので高速化という名目にかこつけて、ハードディスクの換装に方向転換。

usb 接続で ubuntu をインストールしてハードディスクと換装するとなぜか c キーを押しながらでないとブートできないという新たな問題に直面。 

以前 Fedora20 i686 バージョンは、imacと相性がよかったのを思い出し、これをインストールしてみるとうまくブートできます。そこで、Fedora20 i686 用の boot パーティションを残したまま、ubuntu を再インストールすることにしました。気持ちが悪いのですが、肝心の体感はやはりかなり速くなった感じがします。

ブートメニューからログインまで   パスワード入力から利用できるまで chrome 起動          
ハードディスク 50秒 25秒 11秒
SSD 17秒 10秒 2秒



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